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日本では、ラーメン屋さんに行くとラーメンのトッピングに味付けたまごが必ずあるといっても過言ではないようです。さて、台湾や中国では、市場や屋台に行けば、どこかでお茶の香りが漂う味付けたまごが売られているはずです。台湾や中国では、こうした味付けたまごのことを「茶葉蛋」(ツァ―イェ―ダーン)と言います。茶葉蛋はお茶と八角や五香粉などの香辛料が使われているため、香りとコクが非常に高いという特徴があります。一口に茶葉蛋といっても、味付けに使われるお茶や香辛料の種類もいろいろですが、台湾ではウーロン茶や紅茶がよく使われています。
茶葉蛋は、台湾ではご飯のおかずというよりも、おやつとして人気のある庶民的な食べ物です。茶葉蛋は日本で一般に食べられている味付けたまごと比べてみると、香りがかなり強いのが特徴です。でも、茶葉蛋を食べなれてしまうと他の味付けでは物足りなく感じるかもしれません。
それでは、今回はウーロン茶(台湾産)、八角と月桂などの香辛料を使った茶葉蛋の作り方をご紹介します。
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材料:(2人前)
- たまご:10個
- 鶏肉:100g
- ウーロン茶:5g
- ショウガ:適量
- 長ネギ:適量
- お酒:適量
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調味料
- しょう油:大さじ6杯
- 黒砂糖:大さじ2杯
- 塩:適量
- 八角:一枚
- 月桂:二枚
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ウーロン茶たまごの作り方:
- たまごをゆでてから、水で冷まし、たまごの殻を軽くたたき、ひびを入れます。
- 鍋に水、鶏肉、調味料(しょう油、黒砂糖、塩、八角、月桂)、ウーロン茶(お茶のパックに入れて)を入れ、強火で加熱します。
- 2が沸騰したら、弱火にして1を加え、そのまま10分位加熱してから、火を止めます。
- 3を5時間くらい涼しいところに置いておき (あるいは冷蔵庫に入れます)、味がしみこんだら食べごろです。
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昔から、たまごはゆでても、焼いても、生で食べてもおいしいため、人々に愛されてきました。嬉しいことに、たまごには、タンパク質、脂肪、ビタミンCを除くビタミンなど、人体が必要とする栄養素が多く含まれています3)。しかしながら、たまごは保存温度に敏感なので、夏場なら加熱してから召し上がったほうが健康に良さそうです。そこで、この夏は、より安全で長持ちする食べ方の一つとして、いろいろなお茶と香辛料を楽しみながら食べる「茶葉蛋」はいかがでしょうか。
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八角 ローリエ
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参考サイト:
- http://mag.udn.com/mag/campus/storypage.jsp?f_ART_ID=27538
- http://tw.knowledge.yahoo.com/question/?qid=1306070906509
- http://www.yc.zennoh.or.jp/web/shoku/0401_2.html#1
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